15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

本市都市マスタープランコンパクトシティ・プラス・ネットワークのイメージ図で、旭地域は、南の核である中心市街地西部地域、北の核であるツインシティのほぼ中間点に位置しており、循環型の交通整備することで各地域を結ぶことは、相乗効果を生み出すことが期待できると思いますが、御見解を伺います。  3、市営住宅の持続可能なコミュニティ活性化について。  

藤沢市議会 2020-03-10 令和 2年 2月 定例会−03月10日-04号

これらにとどまらず、本市都市マスタープランに位置づけられている6つの都市拠点中心に、町の整備をさらに進めるべきと考えますが、市の考え方と今後の方向性をお聞かせください。  また、市民会館など老朽化した公共施設の再整備には、本市にとって喫緊の課題でもあると同時に、より質の高い行政サービスを提供し、市民本市に対しての愛着をより持っていただくためにも必要な投資であると考えます。

藤沢市議会 2018-09-06 平成30年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

本市都市マスタープランでは、西北部地域の緑豊かな環境に調和し、活力創造につながる新たな工業系市街地の創出及び立地誘導を図り、産業交流を導く新たな産業拠点として位置づけられております。また、西北部地域総合整備マスタープランにおいても重点プロジェクト一つとして位置づけており、(仮称綾瀬スマートインターチェンジなどの広域交通を生かした産業集積を目指しております。  

藤沢市議会 2012-01-31 平成24年 1月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-01月31日-01号

3点目の景観街並みにつきましては、湘南藤沢の太陽、青空が感じられる広がりを持ちながら、建物高さや容積の誘導などにより、藤沢駅を頂点とし、周辺低層住宅街へとつながるなだらかなスカイラインの形成を目指すこと、本市都市マスタープランにおける自然や歴史・文化等を感じる湘南藤沢景観づくりの一翼として、地区全体での湘南藤沢らしい景観づくりとともに、通り、商店街におけるテーマ性のある景観街並み形成を目指すことを

藤沢市議会 2011-12-12 平成23年12月 定例会−12月12日-04号

計画建築部長杉渕武) 自転車に関する総合的な施策の取り組みといたしましては、本年3月に改定をいたしました本市都市マスタープランにおいて、低炭素型交通環境形成を目指し、歩行者自転車が安全で快適に利用できる歩行空間道路空間の改善、確保に取り組み、自家用自動車交通のみに依存せずに活動できる都市を目指すこととしており、その実現のため、新総合計画におきまして自転車走行環境整備計画策定事業を位置づけ取

藤沢市議会 2011-03-02 平成23年 2月 定例会−03月02日-04号

自転車については、これまでは通勤通学時における駅目的交通手段というとらえ方が主となっておりましたが、これからは環境に配慮した交通手段として、また、身近な市民生活利便性を向上させる交通手段一つとして、自転車利用を促進することは重要であり、現在改定中の本市都市マスタープランにおいても、低炭素社会を目指すために公共交通ネットワーク充実とともに、歩行者自転車が移動しやすい交通環境充実を目指すことを

藤沢市議会 2005-03-04 平成17年 2月 定例会-03月04日-04号

御質問の中で、綾瀬インターチェンジ計画本市都市マスタープランとの関連についてでございますが、御指摘のとおり、本市都市マスタープランにおける交通体系計画並びに西北部地域総合整備は第二東名仮称藤沢インターチェンジの存在を前提としております。一方、綾瀬インターチェンジ設置計画予定地は、第二東名インターチェンジ構想の北方約3.5キロメートル、県道藤沢厚木線の延長上に位置しております。

藤沢市議会 1998-03-09 平成10年 2月 定例会-03月09日-03号

次に、本市都市マスタープラン県都市マスタープランとの整合性につきまてしては、県都市マスタープランは県全体の広域的な都市政策あるいは都市計画といった都市づくり基本方針として定められており、広域にわたる根幹的都市施設計画土地利用計画の大枠を示しております。県においては、新幹線新駅中心に、環境共生モデル都市として位置づけ、ここを核として環境共生生活都市圏の概念を示しております。

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